5月度例会~すべては行動から~

2019年5月14日(火)19:00より、小牧商工会議所会館4階大会議室において、「すべては行動から」と題し、渉外委員会の設営にて、一般社団法人小牧青年会議所2019年5月度例会を開催いたしました。

司会を務める小池副委員長

開会セレモニー時の田中君、加藤君

佐藤理事長の挨拶の後、渉外委員会の山影委員長から、公益社団法人日本青年会議所や東海地区協議会、愛知ブロック協議会等の連絡協議機関へ出向することや、それらの機関が実施する事業に参加することは、他の地域で活動するJAYCEEをはじめとする様々な人との新たな出会いや新たな知識経験をもたらし、そうした出会いや経験を通じて成長し、活動に邁進することが、「明るい豊かな社会」の実現に必要でありながら、そうした事業への参加率が芳しくなく、出向に積極的なメンバーが増えていかない現状を変えるためには、まずは「行動する」ことの大切さを再確認するとともに、実際に行動することができるような心構えを持つことが必要であると考え、そうした機会を提供するべく、本例会を開催した旨説明がありました。

以上のような趣旨・目的を達成するため、本例会では、一般社団法人江南青年会議所に所属されている光辻文恵君を講師としてお招きし、「CC」(Change Your Behavior,Change Your Life)という名称のセミナーを受講しました。

講師を務めていただいた光辻トレーナー

「CC」では、アイスブレイクとして実施したミニゲームを通して、「行動」がしやすい場合とそうでない場合で何が違うのかに意識を向け、講義とグループディスカッションを通して、何かを成し遂げる、あるいは人から信頼を得るためには、考えたり、発言したりするだけでなく、実際に「行動」に移すことが必要であること、ただ「行動」しなければならないと分かっていても「行動」できないことがあること、「行動」できない原因は何なのか、そうした障害を乗り越えて実際に「行動」するためにはどういった考え方をするとよいかといったことを学ばせて頂きました。

アイスブレイクの様子

グループディスカッションの様子

光辻トレーナーによる講義の様子

また、「CC」では、「行動」を続け、様々な体験を積み重ねていけば、自然と想像力が培われ、人生の目的の達成に向けて「行動」するにあたってより多くの選択肢を持つことができること、人生において多くの選択肢を持つことは豊かな人生を送ることへとつながること、そしてJCにはそのような様々な体験を積み重ね、想像力を培うことのできる機会に溢れているといった趣旨のお話がありました。

「CC」受講後、渉外委員会から、JCIや日本青年会議所、東海地区協議会、愛知ブロック協議会等が行う事業について、事業の概要や、その事業に参加することでどういった学びを得ることができるのか説明がありました。

事業について説明をする加藤君、田中君、小池君

プログラム終了後、吉田専務から謝辞を述べ、お礼の品をお渡ししました。

光辻トレーナーにおかれましては、本例会の講師をお引受くださり、ありがとうございました。

また、例会後の懇親会にもお付き合いくださり、ありがとうございます。

最後に、5月度例会をご設営頂きました、吉田専務、山影委員長をはじめとする、渉外委員会の皆様、お疲れ様でした。

担当委員会より、例会を終えてひとこと(渉外委員会委員長 山影昌哉君)

一昨年は公益社団法人日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会の国際力溢れる愛知創造委員会へ総括幹事として、昨年は公益社団法人日本青年会議所の国際グループアジアアライアンス構築委員会へ広報幹事として出向させていただき、たくさんの出会い、たくさんの学びを得ることができ、私は、出向や対外事業に参加することはすばらしいと感じており、そうした経験や感覚をひとりでも多くの一般社団法人小牧青年会議所のメンバーと共有したいと考えております。

しかしながら、出向する、あるいは対外事業へ参加するとなると、時間や費用の面での負担が生じるため、やれば得られるものがあると分かっていても、実際にやることは躊躇してしまうメンバーは少なくありませんし、私も、本年度はじめて委員長という役職を拝命し、慣れないことばかりで、「行動」に消極的になる場面も少なくありませんでした。

それでも、役職を受けること、出向すること、対外事業に参加することに消極的なまま、限られたJCライフを送ることはあまりにもったいないと考え、自戒の意味も込めて、本例会を開催させていただきました。

出向や対外事業に参加することに負担が伴うのは事実ですが、それを補って余りあるだけの学びがあります。渉外委員会では、一般社団法人小牧青年会議所のメンバーが、出向や対外事業の参加に積極的な姿勢を持つことができるよう、事業に関する情報提供や出向者のサポートをしっかり行って参ります。

第46回JC青年の船「とうかい号」結団式・オリエンテーション

2019年4月29日(月)13:00より、名古屋市公会堂(名古屋市昭和区鶴舞1丁目1番3号)において、第46回JC青年の船「とうかい号」の結団式及びオリエンテーションが行われました。

結団式及びオリエンテーションに先立ち、11:00から同会場にて一般乗船者が「とうかい号」乗船中にともに活動するチームメンバーとの顔合わせ等を行うチームアワーが行われ、小牧からは4名の一般乗船者が参加しました。

一般社団法人小牧青年会議所から乗船される4名の一般乗船者

また、「とうかい号」特別委員会に出向している蛯原副理事長を激励するため、佐藤理事長をはじめとする一般社団法人小牧青年会議所メンバーが蛯原副理事長を訪ねました。

13:00には結団式が開会し、役員挨拶、来賓挨拶、「とうかい号」での研修を引き受けていただいた講師の方のご紹介、団旗の引き渡し、チームリーダーの紹介等が行われました。

結団式後、SDGsセミナーが実施され、一般乗船者の方々がSDGsのカードを利用したゲームを通して、SDGsについて理解を深めました。

会場内の様子

また、その後オリエンテーションが実施され、一般乗船者に「とうかい号」に関する詳細な説明がなされました。

一般社団法人小牧青年会議所では、一般乗船者が全力で「とうかい号」事業に臨むことができるよう、しっかりサポートして参ります。

最後に、早朝からご参加いただきました一般乗船者の皆様、そしてご設営いただきました山影委員長をはじめとする渉外委員会の皆様、本当にお疲れ様でした。 ありがとうございました。

一般乗船者のひとこと~結団式を終えて~

乗船者Aさん

緊張しすぎないようにしようと思って結団式に臨みましたが、当日は緊張してしまい、チーム内で役割を決める際には、あまり積極的になることができませんでした。結団式を終えて、「とうかい号」から下船する頃には、そうした場面でも積極的に振舞える自分になってやろうと、強く思うようになりました。

乗船者Bさん

SDGsに関する話を聞き、世の中にどんな課題があるのかを知り、課題解決に向けて、自分でもできることはやっていこうという気持ちが持てました。また、「とうかい号」については、初めての経験なので不安な気持ちもありますが、せっかくの機会なので楽しみたいと思います。

乗船者Cさん

結団式を通して、「とうかい号」の具体的なイメージができてくるとともに、「とうかい号」にともに時間を過ごすメンバーと出会い、また「とうかい号」がたくさんの人たちの支えがあって成り立っていることを知り、貴重な経験ができるとことについて感謝の念を覚えるとともに、そのような「とうかい号」に乗船させてもらえるメンバーの一人としての責任感も出てきました。結団式に出る前は、1週間もの長期間船の中ということで不安に感じることも多々ありましたが、各委員会の方々から詳しい説明を聞き、しっかりとサポートをしてもらえると知って、安心しました。出航までの残り約1ヶ月、限られた期間を最高のものにできるよう、しっかり準備していきたいと思います。

乗船者Dさん

「とうかい号」のような事業に参加するのは初めてで、結団式が他の一般乗船者と初顔合わせということで、かなり緊張し、最初はなかなか自分から同じチームの一般乗船者にも声をかけにくかったのですが、向こうから話しかけてくれる人も多く、スタッフの方々もユニークで楽しい方ばかりだったので、徐々に緊張もほどけ、「とうかい号」に乗船することへの不安も和らぎました。「とうかい号」では、楽しい時間が過ごせるといいなと思います。

4月度例会~立ち上がれ!!地域の大人!!~

2019年4月9日(火)19:00より、小牧商工会議所会館4階大会議室において、「立ち上がれ!!地域の大人!!」と題し、青少年育成委員会の設営にて、一般社団法人小牧青年会議所2019年4月度例会を開催いたしました。

司会を務める小澤副委員長

開会セレモニー時の浜田君、吉戸君、野々田君

佐藤理事長の挨拶の後、青少年育成委員会の中山委員長から、青少年育成委員会では、1年を通して「子どもの自己肯定意識」に焦点をあてて活動していく方針であり、本例会では、現在の子どもたちがおかれている状況や、子どもたちの抱える問題を知り、そのうえで「地域の大人」という立場から、子どもたちにどう関わっていくのがよいかをメンバー一人ひとりが真剣に考え、議論し、それを通じて学びを得て、今後子どもたちと接する場面に活かしてほしいと考え、本例会を開催した旨説明がありました。

以上のような趣旨・目的を達成するため、本例会では、青少年育成委員会が調査検討した結果を踏まえ、子どもの現状や課題、そのような状況のもとで「地域の大人」はどうあるべきかについてセミナーを行いました。

また、セミナーを行うにあたり、参加したメンバーがただ話を聞くだけでなく、自分たちの頭で考え、理解を深められるよう、小グループによる3回のディスカッションと発表の時間が設けられました。


セミナーの講師役、ディスカッションにおける進行役を務める浜田君、野々田君、小澤君とサポート役の吉戸君

グループディスカッションの様子

ディスカッションの結果を発表する小池君、川崎君、田中君、三輪副理事長

2019年4月に入会されたばかりの落合君も、積極的に発表役を務めました。

グループディスカッションでは、経営者として採用したいと思うのはどんな人材かというテーマから始まり、実際に仕事をしていくなかでは学力よりもコミュニケーション能力等の「人間力」が重視されているというまとめがあり、続いて「人間力」を高めるにはどうすればいいかというテーマで2回目のディスカッションが行われました。

2回目のディスカッションのあと、子どもも、大人も、「人間力」を伸ばしていくうえで重要な役割を果たすのは「自己肯定意識」であること、この「自己肯定意識」を分かりやすい言葉に言い換えるならば、「自分を大切にする心、自分を認める心」である旨説明がありました。

そして、「自己肯定意識」には、「人間力」を高める基礎となるという良い面がある一方、間違ったとらえ方をすると、自分を優先するあまり他人を貶めたり、他人を責めたりすることで自分を守ろうとする心に変わってしまうという危険な面もあることについて説明があり、それを受けて、よい意味での「自己肯定意識」を育てるために、地域の大人は、子どもにどういった関わり方をするのがよいかについて3回目のディスカッションが行われました。

3回目のディスカッションで、子どもを一人の人間として尊重する、成功体験を積ませてあげる、子どもがやりたいことができる環境を作ってあげるといった回答があり、青少年育成委員会としてもそういった関わり方が大切だと考えていること、それとともに地域の大人としては、子どもたちに、子どもたちがこうなりたいと思えるような「大人の背中」を見せられるよう、様々なことに積極的に取り組む姿勢を持ち、そういった姿勢を子どもたちが目にすることができるよう、子どもたちに関心を持ち、積極的に関わっていく姿勢を持つことが重要である旨説明がありました。

最後に、4月度例会をご設営頂きました、丹野副理事長、中山委員長をはじめとする、青少年育成委員会の皆様、お疲れ様でした。

担当委員会より、例会を終えてひとこと(青少年育成委員会委員長中山麻美君)

本例会では委員会メンバー自身の言葉で本年度の青少年育成委員会の「想い」を伝えたいと考えたことから、講師をお招きするのではなく、委員会メンバーでセミナー形式の例会を開催するべく準備をはじめましたが、聞いている人に伝わるようなセミナーを構築するのは予想以上に難しく、私自身、一度は諦めそうになりました。

それでも、自分達の言葉で「想い」を伝えるということが諦めきれず、委員会メンバーの支えもあり、セミナーの内容を1から見直し、資料を作り直し、何度も練習を重ね、なんとか例会当日を迎えることができました。

例会では、私たち委員会メンバーの予想を超えて、メンバーが積極的に、楽しみながら子どもたちのために地域の大人として何ができるのかについて活発に意見を交わし、青少年育成委員会が1年間を通してテーマとする「自己肯定意識」について理解をしてくれた様子を見て、本当にやってよかったなと思いました。

青少年育成委員会では、本例会で得られた学びは今後の子どもたちの関わり合いの中で必ず活きてくるものと確信しております。

今後とも、一般社団法人小牧青年会議所が一丸となって青少年育成運動に取り組めるよう、邁進して参ります。